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久しぶりに演劇を見ました
- 2011年12月27日 7:00 AM
- 8組
12月24日クリスマスイブに、世田谷パブリックシアターで青年座共同プロジェクト「欲望という名の電車」を観てきました。
先週の日経夕刊に評が掲載されていましたが、高畑淳子の演技よりも小曽根真のピアノが聞きたくて、当日券の列に並びました。ジャズを期待していましたが、脚本に沿って暗転部分に流れる、どちらかというとクラシック。舞台は2階建ての大道具で、2階部分にグランドピアノが据えてあり、始まるときに小曽根氏が梯子を登っていくのが見えました。終止ピエロの仮面をかぶり、燕尾服で演奏。
深志2年のとき、演劇部のトンボ祭公演に放送委員会から音楽担当で参加しました。テープレコーダーを担いで、学校の近くに住んでおられた牛山先生宅に伺い、「クルミ割り人形」を中心に構成しました。夏休み中の突然の訪問にも関わらず、先生は何枚もレコードを出して、選曲を手伝っていただきました。「花のワルツ」は今も大好きな作品です。
8組KY
定年退職した自由人の夢
- 2011年12月7日 10:04 PM
- 8組
8組の皆様、ご無沙汰しております。
振り返れば、今から43年も昔の深志高校2年の時、木辺成麿氏の著書を読んで反射望遠鏡の鏡面研磨に初めて挑戦したことが、本格的に天文を趣味にする始まりでした。某時計メーカーに入社してから数えても既に37年8ヶ月余りが経ちました。2011年12月5日に満60歳になったのを契機に、そのグループ会社を定年退職して会社勤めを終了し、念願の自由人になりました。
会社現役時代に育ててきた天文時計は、まだまだ未開拓の商品分野なので、今後も新しいアイデアを探求し、有望なアイデアについては、時計メーカーや出版社と協力しながら世の中に普及させる努力は続けます。
例えば、ピラミッド型日時計のアイデア(写真1は、そのペーパー模型)があります。バランスの良い独自デザインだけではなく、日時計機能の点でも三角形ノモンの直射日光による影先端位置で、日本標準時が読める実用タイプです。
余談ですが、私にとって優れた商品アイデアを生み出すためには、心の安らぎを与える空間も重要です。そのために2010年暮れに自宅6畳和室内に広さ1.5畳の防音室(写真2は、その内部)を、趣味と心の健康のために設置しました。24時間フルートが吹ける心のオアシスです。写真左上の絵画は、私が商品化した天文時計シリーズの熱心な収集家のイラストレーターT.I.さんが、自ら私のために無料で描いて贈ってくださった原画です。本当にありがたいことで心に深く響きます。
自由人の夢に向かって、新たな生活のスタートです。
H.Uehara
5組川上氏の雑誌掲載記事
KURA(まちなみカントリープレス社)、2月号の5組の川上恵
一君の設計事務所の民家再生活動の記事が載りました。
(2組KIより)
6組同級会が開催されました
- 2010年9月13日 12:09 PM
- 6組
2010年8組東京例会が行われました
- 2010年8月20日 10:09 AM
- 8組
8組伊東(大月)さんを励ます会
- 2003年9月12日 9:39 PM
- 8組
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