40周年記念事業への恩師・同窓生からのメッセージ

40周年記念事業に対して恩師・同窓生から寄せられたメッセージを掲載します。（発信者名略）

・40周年記念誌等を御送りいただきありがとうございました。皆さん頑張っているのがわかり、非常に励みになりました。返事が遅れてすみません。《同窓生》

・昨年末は深志40周年の記念誌ありがとうございました。実行委の皆様にもよろしくお伝えください。今年もよろしくお願い致します。《同窓生》

・このたびは松本深志高校第22回卒業生40周年記念事業を挙行なさいましたこと誠におめでたく、心よりお祝い申し上げます。ご丁寧なご案内を拝受いたしましたが､何分高齢のためお伺い出来ず誠に申し訳ありませんでした。実行委員の方々におかれましては､ご多忙の中、種々お骨折り下され､本当に御苦労様でございました。このたび記念文集と貴重な記念品をわざわざお送り下さいまして恭しく心よりお礼申し上げます。実行委員の皆さまにくれぐれもよろしくお伝えくださいますようお願いいたします。お礼のご挨拶が遅れまして､大変央礼いたしました｡皆様の御健勝を､そしてご発展のほどを祈念申し上げます。まずは御礼まで申し上げます。《恩師》

・愈々、年末年始が近づきましたが、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、本日１２/２０、”卒業４０周年記念誌”を拝受いたしました。パソコンや電子メールが発達した今日とは云え、ご担当された関係各位がご多用な時間を割き、編集されたご尽力に感謝と敬意を表します。また、投稿期限が過ぎていたにも拘わらず、当方の原稿を掲載していただき誠にありがとうございました。懐かしい級友の投稿も多数掲載されている様子ですので、これから熟読させていただきます。向寒の砌、皆様のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。取り急ぎ、お礼に代えて　2010年12月12日Sun　《同窓生》

・拝復　歳末を控えて何かと慌ただしくなって参りました。此のたびは思いがけずにも「第22回卒業40周年記念の文集と記念品」をご恵贈頂き有り難く感謝申し上げます。去る十一月二十日には記念の集いが盛大に和気藹々として大成功裡に催されたとのこと誠におめでとうございました。ご当回生のユニークな記念事業のお取り組みなど深志ならではと感服した次第でございます。頂戴した記念誌を懐かしくこれから楽しく読ませていただきます。また、すばらしい記念品も木の薫に母校の思いを馳せる縁とさせていただきます。誠に有り難うございます。ご当回生の皆様には人生の最充実期でご活躍中でございます。これからもお互いに更なるご精進に邁進されますようご期待申し上げます。末筆になりましたが、実行委員会の皆様、ご関係の皆様に感謝申し上げ、擱筆といたします。　平成二十二年十二月十三日　《恩師》

・40周年の記念誌届きました。有難う御座居ました。休館日というのに今日も職場です。近くにいるのにね。では御苦労様でしたね。本当に！お礼！《同窓生》

・師走の慌ただしいこのごろお元気でお過ごしのことと思います。卒業40周年記念おめでとうございました。盛大に挙行されたとのこと本当にお喜び申し上げます。この度その記念誌と記念品をいただきありがとうございました。お礼申し上げます。みなさん還暦を迎えます。60才はまだまだ活躍盛り、これからのご健勝をお祈り申しあげます。みなさんによろしく。とり急ぎお礼まで。草々。《恩師》

・卒業40周年おめでとうございます。記念誌いただきました。たくさんの写真や皆様の思い出の○○○○をなつかしみながら拝見いたしました。有難うございました。皆様体に気をつけられてよい年をお迎えください。《恩師》

・平成22年も残り少なになってきました。昨日深志二十二回生の卒業四十周年の記念誌等をお送り頂き本当にありがとうございました。感涙にむせびながら思いをはせつつ読ませていただきました。貴君のご配慮うれしかったです。盛会の事そして貴君を長とする実行委員会の皆様ご苦労さまでした。お招きを頂ながら体調が不如意で失礼しましたことお許しください。皆様それぞれの分野でご活躍のこと本当にすばらしいことです。更なるご発展をお祈りしています。ありがとうございました。《恩師》