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卒業後のアーカイブ

卒業50周年懇親会各組集合写真

卒業50周年記念式典・懇親会

卒業50周年記念式典・懇親会のご案内

4組近況報告集

2020年は高校卒業50周年の記念事業が計画されており、5年ぶりに同期生や同級生が一堂に会する機会が得られる予定でした。しかし予想だにしなかった新型コロナウィルスのパンデミックにより、やむなく2021年以降に延期になりました。そこで4組では50周年の節目としてクラスの近況報告集を作ることになり、昨年11月に連絡のつく全員に原稿を依頼したところ、32名から寄稿があり、コロナが収まったらまた会いましょうという声も多く寄せられました。近況報告集は昨年末に各自にメール配信しました。全48ページに及ぶ報告集は深志高校校舎や校歌、当時の教職員の集合写真、卒業時の4組の名簿と集合写真、卒業後の同級会の写真、幹事の挨拶文、寄稿文などから構成されており、同級生の今を知ることのできる記念の文集になりました。(2021年1月、幹事鈴木貞文・赤羽稔)

第22回生による特別講義「尚学塾」

卒業50周年記念事業の一環として、10月24日に第22回生による特別講義「尚学塾」を深志高校において実施しました。今回の尚学塾は、1年生に対して9名の講師による9講座を開講しましたが、新型コロナウィルス感染防止対策として県外在住の5名の講師はZoomを使用したオンライン講座となりました。講義は各講師の支援員として同窓生19名も参加しました。在校生にとっては卒業生の様々な専門分野での経験などを直接聞くことにより、将来を考える上で大いに参考になったことと思います。

卒業50周年記念式典・懇親会の延期について

8月28日開催の卒業50周年記念事業実行委員会におきまして、10月24日に開催予定の記念式典は、新型コロナウィルス感染の再拡大にともない、感染が終息して安心してご出席していただけるようになるまで延期することを決定しましたのでお知らせします。本事業実施にあたりましては、皆様から多くの募金をいただき、また式典・懇親会出席のご連絡をいただいておりますが、募金につきましては母校発展のための寄付や本事業推進費用として大切に使わせていただき、懇親会費につきましては全額返金させていただきます。なお、本事業の一環であります尚学塾は、10月24日にオンライン講座も含めて予定通り開催いたします。募金につきましては、引き続き期限を設けずに受け付けていますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。新型コロナウィルス感染が終息し、改めて式典と懇親会のお知らせができる日が早く来ることを皆様と共にお祈りしたいと思います。《卒業50周年記念事業実行委員会事務局》 

新型コロナウィルス感染再拡大にともなう「卒業50周年記念事業」への対応について(8月14日)

先にご案内いたしました「卒業50周年記念事業」につきましては、22回同窓生の皆さんから多くの寄付金をお寄せいただき、また式典・懇親会出席のご連絡をいただいておりますが、新型コロナウィルス感染の再拡大への最終的な対応を8月28日開催の実行委員会で決定する予定です。決定内容につきましては、本ホームページでお知らせするとともに、関係の皆さんには文書にてご連絡いたします。なお、尚学塾につきましては、高校側との打ち合わせにより9名の講師により予定通り実施する予定です。開講時の感染状況によりましては、Zoomによるオンライン講座も行うことになっています。また、同窓会への寄付行為も予定通り行います。新型コロナウィルスの早期終息と皆さまのご健康を祈願いたします。《50周年記念事業実行委員会事務局》

第22回生「卒業50周年記念事業」実施のご案内

小暑を控え、ますます暑さが厳しくなりますが、第22回同窓生の皆様におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

年明け以降、世界は新型コロナウィルスの脅威に晒されており、多くの皆様がここ数か月ご不便な生活を強いられているかと思います。足下、国内では、新たな感染者数はひと頃より減少し、終息への兆しも感じられますが、一方で第2波の感染拡大も危惧されており、安心できる状況ではありません。

このような厳しい状況のなか、私たち第22回同窓生は、本年3月、松本深志高等学校卒業50年の節目を迎えました。私たちは、1970年(昭和45年)3月10日、学園紛争の残り火が燻るなか、喧噪のうちに卒業式を終え、同窓生それぞれが将来への決意や希望を胸に新しい世界・社会へ一歩踏み出し、現在に至っています。

この機会に、自らの半世紀を振り返るとともに、母校・後輩への御礼・支援、恩師・同窓生と旧交を温めるため、「卒業50周年記念事業」を下記のとおり計画いたしました。第22回生の周年事業は、今回が一区切りとなりますので、皆さまのご支援・ご協力、ご参加の程よろしくお願い申し上げます。

なお、新型コロナウィルスの蔓延終息を前提に計画しておりますが、状況によりましては、計画の一部変更等行いますので、ご了承ください。

1. 寄付行為    寄付先 松本深志高等学校同窓会

2. 尚学塾(在校生への第22回生による特別講義)開催日 2020年10月24日(土)午前(約1時間) *22回生の聴講につきましては、記念式典出席者へ別途ご案内いたします。

3. 記念式典・懇親会  開催日 2020年10月24日(土)

    開催場所  記念式典:深志教育会館、懇親会:ホテルブエナビスタ

       受付14:00~ 記念式典15:00~ 懇親会16:30~18:30

  懇親会費 8,000円

4. 記念品制作・配付

5. 第22回生ホームページ(http://fukashi22.com/)の今後10年間継続 以上

     

      

      

卒業50周年記念事業実行委員会立上げ会

1月20日(月)、松本市Mウィングにおいて、18名が出席して「卒業50周年記念事業実行委員会立上げ会」を開催しました。実行委員長には中條功さん(6組)が就任し、各組からの30名により実行委員会を編成しました。記念事業の詳細については、これからの会議で決めていくことになりますが、記念式典期日と場所は10月24日(土)午後松本市内と決定しました。なお、記念式典当日午前中、高校及び同窓会からの依頼により「尚学塾特別講義」を行います。今後、講師約10名の人選を進めますのでご協力をお願いいたします。(事務局:松尾学)

卒業45周年記念式典・懇親会写真

2015年10月3日に開催された卒業45周年記念式典・懇親会の写真を掲載します。皆さんからの投稿もお待ちしています。《卒業45周年実行委員会》

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フィレンツェの暮らしと職人仕事

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卒業45周年記念式典が挙行されました

 10月3日、14:00から深志教育会館において、100名(ご来賓・恩師9名、同窓生91名)が出席して「第22回生卒業45周年記念式典」が盛大に挙行されました。式典に引き続き、中嶋浩郎さんによる「フィレンツェの生活と職人仕事」と題する特別講演が行われました。その後、場所を美ヶ原温泉「ホテル翔峰」に移して、懇親パーティーを行い、夜遅くまで盛り上がりました。多くの皆さまのご出席ありがとうございました。また、45周年記念事業に寄付をお寄せいただきました皆さまに厚くお礼申し上げます。《第22回生卒業45周年記念事業実行委員会》

卒業45周年記念式典

 

 

 

 

 

 

講演:中嶋浩郎氏(22回4組)

 

フィレンツェの暮らしと職人仕事

 

 

 

 

〖リーフレット〗

リーフレット ←クリック

〖記念品:オリジナルクリアファイル〗

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〖式典土産〗

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卒業45周年記念事業実行委員会最終会議が開催されました

9月16日(水)、Mウィングにおいて卒業45周年記念事業実行委員会の最終会議が開催されました。現在のところ出席者は98名(ご来賓・恩師9名、同窓生89名)となっています。10月3日の記念式典まであと2週間となりましたが、準備は着々と進んでいることを確認しました。申し込み締め切り日を過ぎていますが、9月30日まで受付しますので、まだ申込されていない方からのご連絡をお待ちしています。(実行委員会事務局)

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「卒業45年記念式典」のご案内

10月3日(土)開催予定の「卒業45年記念式典」についてのご案内を5月21日に22回生の皆さまに郵送いたしました。併せて、「卒業45年記念事業」の募金趣意書を添付していますので、ご協力をお願いいたします。詳細につきましては、下記添付ファイルをご覧ください。なお、ご案内郵便が未着の場合は、本記事のコメント欄(*本記事の表題をクリックするとコメント記入フォームが表示されます)からお知らせください(記入コメントは本ホームページ事務局=記念事業実行委員会事務局だけに表示されます)。

45年記念式典ご案内

 

卒業45年記念事業実行委員会を開催しました

卒業45年記念事業実行委員会を開催し、10月3日(土)開催の記念式典と懇親会の大綱を決定した後、引き続き実行委員有志によるミーティングを行い、夜遅くまで語り合いました。

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卒業45年記念事業実行委員会

 3月18日(水)、Mウィング(松本市)において、卒業45年記念事業実行委員会が開催されました。本日の会議において、10月3日(土)の記念式典は「深志教育会館」で行い、その後美ヶ原温泉「ホテル翔峰」で懇親会を行うことを決定しました。式典内容等につきましては、次回実行委員会(4月15日:Mウイング)において決定する予定です。実行委員会に引き続き行われた情報交換交流会では、宮沢さんから差し入れ頂いた1951年ワインで大いに盛り上がりました。

1951年

 

卒業45年記念事業第2回実行委員会

2月18日(水)、Mウィングにおいて15名が出席して第2回実行委員会を開催し、10月3日の記念事業日に向けて活発な協議が行われました。次回3月18日の第3回会議で事業内容や場所を具体化していくことになります。写真は会議後恒例の懇親会です。

2月18日

卒業45年記念事業実行委員会を開催しました

卒業45年記念事業実行委員会の第1回会議を開催しました。大雪の中、太田隆冶実行委員長(7組)他、各組の実行委員にお集まりいただき、いろいろな観点から協議しました。先ずは記念式典の期日を10月3日(土)と決定し、内容につきましては2月以降毎月第3水曜日に開催する実行委員会において決めていくことになりました。22回同窓生の皆さまからの積極的なご意見をいただきたくお願いいたします。なお、進捗状況につきましては、本コーナーに逐次掲載いたします。

dc012203第1回会議後の懇親会(中締め後)

 

 

 

 

「卒業45年記念事業実行委員会立ち上げ会」開催

  • 投稿者: m-matsu
  • 2014年12月4日 1:27 PM
  • 45周年

12月3日(水)、Mウィングにおいて「卒業45年記念事業実行委員会の立ち上げ会」を開催しました。

決定事項は次のとおりです。1.2015年10月から11月頃に記念事業を実施する。 2.実行委員長 太田隆冶(7組)、事務局長 松尾学(8組)、会計 小林宏(7組) 各クラスから3~5名のクラス委員を選出(氏名略) 3.今後月1回のペースで実行委員会を開催する。次回は1月22日(木)。終了後、青山先生の瑞宝小綬章受章のお祝いも兼ねて新年懇親会を行う。 4.先ず住所確認を取り進める。

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卒業45年記念事業準備会について

卒業45年記念事業準備会を下記のとおり開催します。

期日:2014年12月3日(水)19:00~ 場所:松本市Mウィング 議題:記念事業実行委員会の立ち上げ、記念事業の進め方

22回4月例会が開催されました

 4月22日(火)、松本市内「草庵」において22回例会が開催されました。今回は金井さんの退職慰労会も兼ねて行われました。第一線で活躍されている同窓生、またセカンドライフを楽しんでおられる同窓生、大勢の皆さんが集まって大いに盛り上がりました。今回ご案内できなかった同窓生の皆さん、ほぼ毎月22日前後に松本市内で開催していますので、本HP問い合わせ欄などを通じてお知らせいただければ詳細についてご案内いたします。また、同窓生の皆さんからのHPへの投稿もお待ちしています。

4月22日例会集合写真4月22日例会金井氏挨拶

2013年納会

12月14日(土)、「あや菜(中町)」において本年度の納会が行われました。今回は三郷一日市場から2時間かけて徒歩でご参加いただきました青山先生はじめ、初参加の皆さんもおられて、大いに盛り上がりました。また、安曇野支部も新規に発足して、来年1月5日に安曇野市内で新年会も兼ねて第1回の総会を開催することが決定しました。なお、安曇野支部総会につきましては、本HPにおいて改めてご案内いたします。

深志221214

 

 

安曇野秋の会

秋も深まりゆく穂高において、安曇野秋の会(11月2日:穂高しゃくなげ荘)が開催されました。青山先生(安曇野市三郷)もお元気でご参加されました。

安曇野秋の会

 

22回8月例会

8月3日(土)、通りは「松本ぼんぼん」で大賑わい。『あや菜』での3ヶ月ぶりの例会には、ベトナム帰りや市長選立候補予定者も参加して多くの話題で大いに盛り上がり、テーブルの上にはビール空瓶が林立しています。

8月3日あや菜8月3日

22回の会を久しぶりに行いました

5月15日(水)、「あや菜」(中町)において久しぶりに22回の会を開催しました。今回は“22”とは関係ない期日設定にも関わらず、多くの同窓生が参加して遅くまで歓談しました。特に、40周年記念式典を取材していただいたN放送局記者にも特別参加いただき、深志22回生の今後の取り組についてご紹介することができました。これからもできるだけこのような会を開きたいと思いますので、大勢の同窓生のご参加をお待ちしています。IMG_1260

2013年度最初の22回会合を行いました

2月22日今年初めての22回会合です。集まったメンバーは限られていましたが、還暦過ぎの人生について話が弾み、いつの間にか夜が更けました。

5月22日久しぶりに集まりました

  • 投稿者: m-matsu
  • 2012年5月23日 1:22 PM
  • 40周年

久しぶりに、あや菜(松本)に22回生が集まりました。

40周年実行委員会1周年記念の集まり

40周年記念実行委員会の1周年記念の集まりをしずかで行いました。
出席者は10名でした。皆さんまだ忙しく、なかなか足並みをそろえられませんでした。
やはりあのときは何が何でもそこに向かって都合をつけてもらったのだと認識を新たにしました。
次回は45周年になるか、50周年になるかわかりませんが早く引き継げるようにしたいと思います。
松本は寒くなりました。
健康に留意して頑張りましょう。
40周年実行委員長KI

深志22回生の集まりと西澤君へのメッセージ

 松本深志高等学校第22回生は、昨年(2010年)卒業40年を迎え、記念式典を行いました。式典は深志教育会館で行われ、卒業30年記念事業で井筒信一さん(松本市内中山在住)に制作いただいたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる演奏会を行い、旧交を温めました。

 集まった同期の中から、毎月22日市内のどこかで都合の付く人だけでも集まって懇親を深めようということになり、早速5月22日(日)、松本市内割烹「藏」に集まりました。

 その直前、東日本大震災で被害を受け、現在もなお危険な状態が続いている東京電力福島原子力発電所の事故で、厳しい立場にある東京電力の社長に同期の西澤俊夫君(出身大町市常盤)が就任されるというニュースが流れました。この厳しい状況の中で社長を引き受けるのは大変なことだと集まった同期の仲間で話題となりました。さらには、この厳しい時期に社長を引き受けることができるのは、その手腕が評価されての上であろうということも話されました。

 この話を聞き、これまでどちらかというと遠い他人事のように感じ、無責任に批判もしていた自らのこれまでの行為を恥じ、あらためて福島第一原子力発電所の事故とその後の対応について考え、さらにはこれからの原子力発電をどのように考えるか、真剣に考えるようになりました。

 当然ながら、東京電力には一刻も早く福島原子力発電所の事故の終息に向け最大の努力を払ってもらわねばなりませんが、その指揮者としての西澤君に同期有志は心からエールを送り、その手腕に期待したいと思います。

 西澤君には、粉骨砕身の努力を払って事故の終息に取り組んでいただきたいと願っております。

              松本深志高等学校第22回生 有志

「22回生40周年実行委員の集まり」について

5月22日に40周年実行委員の集まりを「蔵」で開きました。
毎月22日に場所だけ決めて参加できる人が予約なしで集まろうではないかという提案が、終わった時に合ったのですが、同期生の店でもあれば融通が利くのですがそれもなく、また忙しい人が多くて、そのままになっていました。半年ぶりにということで12人集まりました。
それぞれに大変な時期ですが元気な話がいろいろありました。
3組の西澤俊夫君が東京電力の次期社長に内定したという話も出ました。こんな時期だから表だってお祝いというわけにはいかないが、バランス感覚を生かして頑張ってほしいということでした。
せっかくホームページを開設したので便りを寄せてほしいという管理者からの希望がありましたのでよろしく。KI

40周年記念式典集合写真について

40周年記念の会で手違いで写真をもらわなかった人がいましたら
追加ができましたので各クラス委員に連絡してください。

    40周年記念事業実行委員会

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