ホーム > 卒業後
卒業後のアーカイブ
卒業45周年記念式典が挙行されました
10月3日、14:00から深志教育会館において、100名(ご来賓・恩師9名、同窓生91名)が出席して「第22回生卒業45周年記念式典」が盛大に挙行されました。式典に引き続き、中嶋浩郎さんによる「フィレンツェの生活と職人仕事」と題する特別講演が行われました。その後、場所を美ヶ原温泉「ホテル翔峰」に移して、懇親パーティーを行い、夜遅くまで盛り上がりました。多くの皆さまのご出席ありがとうございました。また、45周年記念事業に寄付をお寄せいただきました皆さまに厚くお礼申し上げます。《第22回生卒業45周年記念事業実行委員会》
講演:中嶋浩郎氏(22回4組)
〖リーフレット〗
リーフレット ←クリック
〖記念品:オリジナルクリアファイル〗
〖式典土産〗
「卒業45年記念式典」のご案内
10月3日(土)開催予定の「卒業45年記念式典」についてのご案内を5月21日に22回生の皆さまに郵送いたしました。併せて、「卒業45年記念事業」の募金趣意書を添付していますので、ご協力をお願いいたします。詳細につきましては、下記添付ファイルをご覧ください。なお、ご案内郵便が未着の場合は、本記事のコメント欄(*本記事の表題をクリックするとコメント記入フォームが表示されます)からお知らせください(記入コメントは本ホームページ事務局=記念事業実行委員会事務局だけに表示されます)。
「卒業45年記念事業実行委員会立ち上げ会」開催
- 2014年12月4日 1:27 PM
- 45周年
卒業45年記念事業準備会について
卒業45年記念事業準備会を下記のとおり開催します。
期日:2014年12月3日(水)19:00~ 場所:松本市Mウィング 議題:記念事業実行委員会の立ち上げ、記念事業の進め方
深志22回生の集まりと西澤君へのメッセージ
松本深志高等学校第22回生は、昨年(2010年)卒業40年を迎え、記念式典を行いました。式典は深志教育会館で行われ、卒業30年記念事業で井筒信一さん(松本市内中山在住)に制作いただいたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる演奏会を行い、旧交を温めました。
集まった同期の中から、毎月22日市内のどこかで都合の付く人だけでも集まって懇親を深めようということになり、早速5月22日(日)、松本市内割烹「藏」に集まりました。
その直前、東日本大震災で被害を受け、現在もなお危険な状態が続いている東京電力福島原子力発電所の事故で、厳しい立場にある東京電力の社長に同期の西澤俊夫君(出身大町市常盤)が就任されるというニュースが流れました。この厳しい状況の中で社長を引き受けるのは大変なことだと集まった同期の仲間で話題となりました。さらには、この厳しい時期に社長を引き受けることができるのは、その手腕が評価されての上であろうということも話されました。
この話を聞き、これまでどちらかというと遠い他人事のように感じ、無責任に批判もしていた自らのこれまでの行為を恥じ、あらためて福島第一原子力発電所の事故とその後の対応について考え、さらにはこれからの原子力発電をどのように考えるか、真剣に考えるようになりました。
当然ながら、東京電力には一刻も早く福島原子力発電所の事故の終息に向け最大の努力を払ってもらわねばなりませんが、その指揮者としての西澤君に同期有志は心からエールを送り、その手腕に期待したいと思います。
西澤君には、粉骨砕身の努力を払って事故の終息に取り組んでいただきたいと願っております。
松本深志高等学校第22回生 有志
「22回生40周年実行委員の集まり」について
40周年記念事業への恩師・同窓生からのメッセージ
- 2010年12月17日 7:22 AM
- 40周年
40周年記念事業に対して恩師・同窓生から寄せられたメッセージを掲載します。(発信者名略)
・40周年記念誌等を御送りいただきありがとうございました。皆さん頑張っているのがわかり、非常に励みになりました。返事が遅れてすみません。《同窓生》
・昨年末は深志40周年の記念誌ありがとうございました。実行委の皆様にもよろしくお伝えください。今年もよろしくお願い致します。《同窓生》
40周年記念事業への寄付及び参加のお礼
- 8:28 PM
- 40周年
穏やかな日に恵まれまして、40周年記念事業が来賓11名、恩師8名、同窓生100名で記念事業が滞りなく挙行されました。御礼申し上げます。
出席されなかった方には記念文集と記念品を後ほど送らせていただきます。また出席をされた方で写真を受け取られなかった方はクラス委員に申し出てください。重ねて、有難うございました。
松本深志高校第22回卒業40周年記念事業実行委員会
ホーム > 卒業後