40周年のアーカイブ

　４月２２日（火）、松本市内「草庵」において２２回例会が開催されました。今回は金井さんの退職慰労会も兼ねて行われました。第一線で活躍されている同窓生、またセカンドライフを楽しんでおられる同窓生、大勢の皆さんが集まって大いに盛り上がりました。今回ご案内できなかった同窓生の皆さん、ほぼ毎月２２日前後に松本市内で開催していますので、本HP問い合わせ欄などを通じてお知らせいただければ詳細についてご案内いたします。また、同窓生の皆さんからのHPへの投稿もお待ちしています。

12月14日（土）、「あや菜（中町）」において本年度の納会が行われました。今回は三郷一日市場から2時間かけて徒歩でご参加いただきました青山先生はじめ、初参加の皆さんもおられて、大いに盛り上がりました。また、安曇野支部も新規に発足して、来年1月5日に安曇野市内で新年会も兼ねて第1回の総会を開催することが決定しました。なお、安曇野支部総会につきましては、本ＨＰにおいて改めてご案内いたします。

秋も深まりゆく穂高において、安曇野秋の会（11月2日：穂高しゃくなげ荘）が開催されました。青山先生（安曇野市三郷）もお元気でご参加されました。

8月3日（土）、通りは「松本ぼんぼん」で大賑わい。『あや菜』での3ヶ月ぶりの例会には、ベトナム帰りや市長選立候補予定者も参加して多くの話題で大いに盛り上がり、テーブルの上にはビール空瓶が林立しています。

5月15日（水）、「あや菜」（中町）において久しぶりに22回の会を開催しました。今回は“２２”とは関係ない期日設定にも関わらず、多くの同窓生が参加して遅くまで歓談しました。特に、40周年記念式典を取材していただいたＮ放送局記者にも特別参加いただき、深志22回生の今後の取り組についてご紹介することができました。これからもできるだけこのような会を開きたいと思いますので、大勢の同窓生のご参加をお待ちしています。

今年初めての22回会合です。集まったメンバーは限られていましたが、還暦過ぎの人生について話が弾み、いつの間にか夜が更けました。

久しぶりに、あや菜（松本）に22回生が集まりました。

４０周年記念実行委員会の１周年記念の集まりをしずかで行いました。
出席者は１０名でした。皆さんまだ忙しく、なかなか足並みをそろえられませんでした。
やはりあのときは何が何でもそこに向かって都合をつけてもらったのだと認識を新たにしました。
次回は４５周年になるか、５０周年になるかわかりませんが早く引き継げるようにしたいと思います。
松本は寒くなりました。
健康に留意して頑張りましょう。
４０周年実行委員長KI

　松本深志高等学校第２２回生は、昨年（２０１０年）卒業４０年を迎え、記念式典を行いました。式典は深志教育会館で行われ、卒業３０年記念事業で井筒信一さん（松本市内中山在住）に制作いただいたヴァイオリン、ヴィオラ、チェロによる演奏会を行い、旧交を温めました。

　集まった同期の中から、毎月２２日市内のどこかで都合の付く人だけでも集まって懇親を深めようということになり、早速５月２２日（日）、松本市内割烹「藏」に集まりました。

　その直前、東日本大震災で被害を受け、現在もなお危険な状態が続いている東京電力福島原子力発電所の事故で、厳しい立場にある東京電力の社長に同期の西澤俊夫君（出身大町市常盤）が就任されるというニュースが流れました。この厳しい状況の中で社長を引き受けるのは大変なことだと集まった同期の仲間で話題となりました。さらには、この厳しい時期に社長を引き受けることができるのは、その手腕が評価されての上であろうということも話されました。

　この話を聞き、これまでどちらかというと遠い他人事のように感じ、無責任に批判もしていた自らのこれまでの行為を恥じ、あらためて福島第一原子力発電所の事故とその後の対応について考え、さらにはこれからの原子力発電をどのように考えるか、真剣に考えるようになりました。

　当然ながら、東京電力には一刻も早く福島原子力発電所の事故の終息に向け最大の努力を払ってもらわねばなりませんが、その指揮者としての西澤君に同期有志は心からエールを送り、その手腕に期待したいと思います。

　西澤君には、粉骨砕身の努力を払って事故の終息に取り組んでいただきたいと願っております。

　　　　　　　　　　　　　　松本深志高等学校第２２回生　有志

４０周年記念の会で手違いで写真をもらわなかった人がいましたら
追加ができましたので各クラス委員に連絡してください。

　　　　40周年記念事業実行委員会

40周年記念事業に対して恩師・同窓生から寄せられたメッセージを掲載します。（発信者名略）

・40周年記念誌等を御送りいただきありがとうございました。皆さん頑張っているのがわかり、非常に励みになりました。返事が遅れてすみません。《同窓生》

・昨年末は深志40周年の記念誌ありがとうございました。実行委の皆様にもよろしくお伝えください。今年もよろしくお願い致します。《同窓生》

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　12月12日（日）18：30から四川乃華嵐（松本市中央２）において、40周年記念事業実行委員会総会が開催されました。会計報告が承認され、その後50周年に向けての話題等で盛り上がりました。　

 　穏やかな日に恵まれまして、４０周年記念事業が来賓１１名、恩師８名、同窓生１００名で記念事業が滞りなく挙行されました。御礼申し上げます。
　出席されなかった方には記念文集と記念品を後ほど送らせていただきます。また出席をされた方で写真を受け取られなかった方はクラス委員に申し出てください。重ねて、有難うございました。

　　　松本深志高校第22回卒業40周年記念事業実行委員会

深志２２回生　卒業４０周年記念式典の列席者集合写真です。

写真をクリックすると、大きいサイズで見ることができます。

旧第二校舎の階段板で製作（井筒真一氏製作）したバイオリン型時計を母校に寄贈しました。

とりあえず表紙を掲載します。

中嶋嶺雄同窓会長書により校歌を階段の板に刻した記念品です。

深志22回卒業生の皆さまへ
　深志22回生卒業40周年記念事業の一環として、記念誌を発刊する予定です。これまでに多くの皆さんから原稿が集まってきていますが、より充実した記念誌にするために、締め切りを10月24日（日）夕方まで延長します。多くの同窓生の皆さんからの寄稿をお待ちしています。なお、原稿は次のアドレスまでお送りください。　　　　原稿送付先：　ichijo@amber.plala.or.jp
　　　　　　　卒業40周年記念事業実行委員会誌編纂委員

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深志高校卒業40周年記念事業実行委員会からのお知らせです。

深志高校22回生卒業40周年式典の出欠確認状を送付しましたので、10月10日までに返信用ハガキをご返送ください。あわせて、記念事業への寄付ならびに記念誌への投稿もお願いします。

なお、追伸で記載のホームページにつきましては、アクセスして未編集の準備段階をご覧いただけますが、正式には11月1日にオープンの予定です。正式オープン時には、トップページなどの体裁やコンテンツの掲載順などが変わりますのでご了承ください。

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深志２２回卒業生４０周年記念事業準備委員会を下記のとおり開催しました。

• 日　時：８月２１日（土）１７：３０－１９：２０
• 場　所：Ｍウィング４１２号会議室
• 出席者：16名
• 内容：住所不明者の再調査、ホームページ制作進捗状況、寄付金、記念品、演奏会、記念誌、招待状、懇親会などについて話合いを行いました。

次回の準備委員会は、９月１１日（土）１７：３０からＭウィング４階で行う予定です。

なお、準備委員会には、はるばるフィレンツェから中島さんも出席され、大勢のメンバーと一緒に3次会まで楽しまれました。　以上　

40周年記念事業実行委員会委員長岩岡邦明さんからのお知らせです。

卒業40周年記念式典を下記の通り開催します。

　　日時:平成11月20日（土）15 : 00～16 : 30　

　　場所：深志教育会館(高校の下、テニスコートの跡）

　　行事：恩師、来賓を招いて記念式典を挙行します。

　　　　　・寄付・記念品贈呈

　　　　　・恩師から

　　　　　・思い出のアルバム（プロジェクター、写真、資料募集）

　　　　　・寄贈したバイオリン・ビオラ・チェロの演奏会　等

　　　　　・写真撮影

　　記念式典の後、懇親会を開催します。

　　日時:11月20日（土）　17 : 30～19 : 30

　　場所：深志教育会館

詳細はあらためてご案内申し上げます。

たくさんの方の参加を期待しています。　以上

詳細につきましては、下記をご参照ください。

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